9/30(火) 10:54
再入院してました&今週のお題は皆様の監督論について!
御嶽山にて被害に遭われた皆様に心よりお見舞い申し上げます。
少し更新が滞っていて申し訳ありません・・・。
実は今月上旬に入院していた時の症状が再発して、また入院しておりました・・・。
一ヶ月に二回も入院することになるとは・・・。
入院中は更新が滞ってしまい、申し訳ありませんでした。
現在退院して自宅療養中ではありますが、少しずつ更新も再開しておりますので、コラムのアップなどもう少々お待ちくださいませ。
さてさて、そんな今週の「お題にヒトコト」ですが、
【監督考察】今サッカー界で一番の名将と思われるのは誰か?
です。
今季はプレミアにモウリーニョが復帰。チェルシーはまさに向かうところ敵なしの強さを見せています。
また、ユナイテッドではファンハール監督が就任。モイーズ時代の悪しき流れを断ち切ろうとがんばっています。
セリエではコンテの電撃辞任でまさかのアッレグリ就任のユヴェントス。しかしながら、なかなか好調のようです。
そしてACミランは満を持してのピッポ・インザーギ就任。こちらはまだ未知数と言ったところか。
そして、国内Jリーグでは、J2磐田の監督に、こちらも満を持して名波が就任。
リトル名波というどこかで聞いた名言(?)も産みつつ、こちらはどうなるのかとても気になることころ。
我らがアーセナルではヴェンゲル監督の長期政権について毎年議論がなされます。
サー・ファーギー時代のユナイテッドと退任後のユナイテッドを見ても、長期政権とその後のチームでは大きな変革が必要なのだなという実感も。
最近では全世界的に監督の首を簡単に切る流れが来ていますが、果たしてそれはどうなのか。
3年ごとにチームを渡り歩いているモウリーニョは果たして名将なのか?
などなど、皆様の思う監督論について、熱く語ってください!!!
それでは秋も深まってきて、いよいよ10月も始まる今週、がんばっていきましょう!!!
(SK+欧州サッカー通信スタッフY)