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特別待遇選手、代表<クラブの傾向へ
今夏の欧州移籍市場で世界最高額となる8600万ポンド(約137億6000万円)でトッテナム(イングランド)からレアル・マドリード(スペイン)へ移籍したウェールズ代表MFギャレス・ベイルが、しばらく同国代表への参加を見送る可能性が高まった。同国代表のクリス・コールマン監督が11月18日付のテレグラフ紙に明かした。



コールマン監督によると、レアル・マドリードとウェールズ代表の間でベイルの招集をめぐる交渉が行われる見込みで、クラブでのプレーに集中するため、代表親善試合への招集は見送られる見通しであるという。



ベイルは16日に本拠地カーディフで行われたフィンランドとの親善試合(1−1で引き分け)にフル出場し、今年3月以来の代表戦をプレー。ウェールズは来年5月までに3つの親善試合を予定しているが、コールマン監督はレアルとの関係を次のように吐露している。



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【プロフィール】
藤井重隆(ふじい・しげたか)
都立駒場高校出身。大学在学時よりスポニチ通信員として稲本潤一選手の取材を中心に記者活動を開始。2006年に ロンドン大学メディア学部を卒業し、日刊スポーツ、時事通信を経てスポーツ・ジャーナリストとして欧州サッカー界に精通。在英10年では、イングランド7部でのプレーも経験し、FAコーチング・レベル2を取得。

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