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【2015Jリーグ】ヴィッセル神戸　岩波拓也「ヴィッセルを見つめた視線の行方」(3/4)

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ヴィッセル神戸との出会いは小学生の時。クリムゾンレッドのユニフォームにあこがれて育った岩波少年は、いつしかクラブを背負うセンターバックに名乗りを上げる存在になった。そして21歳になった今、はっきりと想いを口にした。「大好きなヴィッセルでタイトルを取りたい」

[Jリーグサッカーキング10月号掲載]

■中学3年でU−15日本代表に入って人生が変わった